介護保険が施行されてから数年が経ってからというもの、制度の見直しが行われたりする中でさまざまな住宅問題が浮き彫りになってきました。
当初、介護保険は居宅介護もサポートするために施行されたものの、それでは不十分であることが判明。
なぜなら「居住は住宅か施設か」の2つの選択肢と考えられていたものの、その間にはケア付き住宅というグレーゾーンが存在していたのです。
ケア付き住宅とは介護することをベースに考えられた賃貸住宅のことを指し、第3の住まい第3類型なども呼ばれることも。
そしてこのケア付き住宅(賃貸住宅)の付近に介護サービス施設など、高齢者のための機能が揃った施設があればさらに安心して生活できますね。
このように、高齢化によるニーズやライフスタイルの多様化、それらを受けてのサービスの多様化などが次々と現れることにより、保険などの制度もそのつど見直しが必要になっています。
すべては、1人ひとりが安心して暮らしていくためのものなのですね。